シン・ヘチョル、危篤の原因は減量手術の副作用?噂を一蹴「5、6年前に手術を受けたが関係ない」


写真=KCAエンターテインメント


歌手シン・ヘチョル側が胃バンディング術(胃の上部に食べる量を調節できるバンドを取り付ける減量手術)と関連する噂について釈明した。

24日午前、シン・ヘチョルの所属事務所の関係者はマイデイリーに対して「最近SNSなどを通じて広がっている噂は事実ではない」と公式立場を伝えた。


シン・ヘチョルは心肺停止により手術を受け、危篤の状態だというニュースが報じられ、「シン・ヘチョルがダイエット過程で胃バンディング術を受け、その副作用により危篤状態になった」という噂が広がった。


これに対して関係者は「胃バンディング術は5、6年前に受けた。だが、胃バンディングと腸閉鎖との相関関係はほとんどないと言われている。詳しいことはもっと調べなければならない」と説明した。シン・ヘチョルは今回の小腸閉鎖症によって胃バンディングを除去したという。


22日に大手術を受けたシン・ヘチョルは依然として危篤状態だ。所属事務所側は「シン・ヘチョルの急な危篤状態に対し、一部推測記事と噂が広がっているため、やむを得ず再び公式立場を伝えることになった。回復を願う気持ちで確認されていないことや憶測は控えて欲しい」と伝えた。



元記事配信日時 : 2014年10月24日11時19分 記者 : チョン・ウォン




シン・ヘチョル、危篤の原因は減量手術の副作用?噂を一蹴「5、6年前に手術を受けたが関係ない」 MYDAILY

0 Response to "シン・ヘチョル、危篤の原因は減量手術の副作用?噂を一蹴「5、6年前に手術を受けたが関係ない」"

コメントを投稿

Friends list