god、アンコールコンサートのレパートリーに変化…22日発表の新曲「風」追加

写真=godコンサートポスター

グループgodのアンコールコンサートのレパートリーが変わる。

20日、god側は「7月に発表したアルバム8thフルアルバム『Chapter 8』の後、3ヶ月ぶりにニューシングル『風』を22日に発表する。今月25日に開かれるアンコールコンサートで初のライブステージを披露する」と明かした。

godのニューシングル「風」は、メンバーのユン・ゲサン自らが作詞に参加した。ユン・ゲサンの真心を込めた「風」は、アコースティックR＆B曲だ。メンバーたちの声と壮大なサウンドが加わり、深い秋の感性を表現する予定だ。

前回の公演で披露した8thアルバムの収録曲「みいくいアヒルの子」「空色の約束」「Saturday Night」の他にファンの意見を反映し、「Stand Up」などのライブステージを追加する。3時間の公演の間、さらに充実したステージを届ける計画だ。

公演関係者は「オープニングショーをさらにダイナミックに進化させる。未来の時間の中でタイムカプセルを開けることで、ファンタジー的な要素を演出した」と説明した。

godは今回のコンサートで2014年の完全体としての活動を終える。

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