SUPER JUNIOR イトゥク、除隊後に態度が変化？「ファンとの共感は元々…」と釈明

SUPER JUNIORのイトゥクが除隊後に態度が変わったという声に対して釈明した。

イトゥクは21日、自身のSNSを通じて「…ファンとの共感は僕が一番重要に思っていることなのに～～^^ 元々そうだった人です。軍隊に行ってきて変わったわけではありません～^^(笑)」と説明した。

この発言は、同日公開された記事の中の「他のメンバーに比べて寡黙だったイトゥクが、除隊してからファンとよく会話し、共感しようと努力するようになった」と言う、あるファンの評価に対するものと見られる。その意見が事実ではないと釈明したのだ。

イトゥクが所属するSUPER JUNIORは、20日に7thフルアルバムのスペシャルエディション「THIS IS LOVE」の予告映像を公開し、世界中の音楽ファンの視線を引き寄せた。

SUPER JUNIORは23日午後12時、様々な音楽配信サイトを通じて7thフルアルバムのスペシャルエディション「THIS IS LOVE」の全曲の配信を開始し、同日放送されるMnet「M COUNTDOWN」、24日のKBS「ミュージックバンク」、26日のSBS「人気歌謡」など、音楽番組に出演し、「THIS IS LOVE」と「Evanesce」の2曲のスペシャルステージを披露する。

7thフルアルバムのスペシャルエディション「THIS IS LOVE」のCDは27日に発売される。

SUPER JUNIOR イトゥク、除隊後に態度が変化？「ファンとの共感は元々…」と釈明 OSEN