Vol.2 ― 「私の人生の春の日」演技アイドルがみんな、少女時代 スヨンのようなら“問題なし”

※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。


少女時代 スヨンが思い切り実力を発揮した。2007年から役者として活動してきたスヨンは、ガールズグループ少女時代のメンバーでもあるため“演技アイドル”とのレッテルを貼られていたが「私の人生の春の日」を通じて、確実に俳優として認められることになった。

スヨンは韓国で30日に放送終了したMBC「私の人生の春の日」に心臓移植を受けたイ・ボミとして出演し、心臓を寄贈した女性の夫カン・ドンハ(カム・ウソン)と恋に落ち、死ぬ前に本当の愛の意味に気づく女性を完璧に演じた。


特にスヨンは、初めて地上波ドラマの主演を務めたことはもちろん、大先輩のカム・ウソンと20歳の歳の差を克服し、短い期間ではあるが夫婦を演じながらも違和感がなかった。いわゆる“大根役者”と呼ばれる演技アイドルだったら、このような組み合わせは想像もできないことだろう。20歳の歳の差を克服し、ドラマへの没入度を高めたこと自体を高く評価したい。


また、スヨンは初の地上波ドラマでの主演、20歳離れた相手役との多少負担になる難題の中で、死を前にした人物を熱演し、実力においては、認めざるを得ない演技を見せた。


スヨンは病を患っているイ・ボミを熱演しながら、話す力もなく徐々に閉じる目、すべてを下ろしたと言わんばかりに、悲しいかつ幸せそうに見える表情、蛇口のようにどのような状況でもポロリと落ちる涙で視聴者たちを泣かせた。


これまでスヨンは様々な作品で助演から始め、地道に腕を磨いてきた。演技を始めて8年目になるスヨンは、着実に積み上げてきた実力をベースに「私の人生の春の日」を通じて、それこそ“底力”を見せたと言っても過言ではない。スヨンはドラマの序盤の可愛く愛らしい姿から、後半で愛に目覚めて本当の人生の幸せを知った後、世の中に別れを告げる姿で、多彩な感情を演じた。


「私の人生の春の日」のイ・ボミに完全になりきったスヨンは、演技アイドルに対するネガティブな視線を払拭した。もちろん、依然として歌手出身の役者に対する一部の酷評があるが、スヨンと同じ演技の実力を備えているのであれば、少なくとも迷惑になることはないだろう。


これに先立ちスヨンは「私の人生の春の日」の撮影期間中に設けた記者懇談会で、演技に対する好評について「モニターしながらビクッとする時が多い。演技力も惜しい部分が多かった。しかし、期待がなかったせいか、好評があって感謝するだけ」と謙虚な態度を見せてから「若いが、人生の最後まで行ったことのある人について研究した」としながら、キャラクターに入り込もうとする意志を見せた。


スヨンのこのような好演は、絶えない演技に対する情熱と意志が生み出した結果だ。演技アイドルに対する懸念を自ら知っていたため、怠れなかったこと。初の地上波の主演を成功裏に終えたスヨンの明日がさらに期待される理由だ。


「私の人生の春の日」の後番組としては「ミスター・ペク」が放送される。「ミスター・ペク」は、お金、地位、名誉何一つうらやましいことのない70代の財閥の会長が、偶然の事故で30代に若返り、今まで知らなかった本当の愛の感情に初めて気づくことになる、行き当たりばったりのファンタジーラブコメで、韓国で11月5日の午後10時から放送スタートする。



元記事配信日時 : 2014年10月31日07時02分 記者 : ファン・ミヒョン




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