「傲慢と偏見」ペク・ジニ、目撃者チェ・ジニョクの正体を知った…すれ違いは続く

※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。

写真=MBC放送画面キャプチャー


「傲慢と偏見」ペク・ジニが、チェ・ジニョクが過去自分の弟が殺害された現場を目撃した人だと言うことに気づいた。

17日韓国で放送されたMBC月火ドラマ「傲慢と偏見」(脚本:イ・ヒョンジュ、演出:キム・ジンミン)第7話では、ク・ドンチ(チェ・ジニョク)を弟ハンビョルの殺人犯として疑っていたハン・ヨルム(ペク・ジニ)が、彼が目撃者ということに気づく姿が流れた。


ドンチは彼に警戒を抱き続け、彼をハンビョルの殺人犯ではないかと疑うヨルムに潔白を主張した。そうしながら、犯人でない証拠として、犯人なら絶対できない行動をヨルムにした。奇襲的にキスをしたのだ。


しかしヨルムの表情は変わらなかった。ヨルムはドンチに冷たい口調で弟が大分怖がったかと聞くかと思えば、犯人でないなら目撃者だと思ったと話した。また、目撃者も犯人と同じようなものだと、依然として冷たい態度を見せた。


ドンチはヨルムの言葉に慌て、過去目撃した事件についてきちんと説明できず、二人はまたすれ違った。


「傲慢と偏見」は法律と原則、人と愛を武器に悪人と立ち向かう検事たちの物語であり、金がなく無力で罪のない人たちを助けるために努力する検事たちの孤軍奮闘記を描いた作品だ。



元記事配信日時 : 2014年11月17日22時12分 記者 : ソン・ミギョン




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