「ミスター・ペク」シン・ハギュン、ベッドにいるMBLAQ イジュン&チャン・ナラを見て誤解

※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。

写真=「ミスター・ペク」スクリーンショット


シン・ハギュンが、チャン・ナラとMBLAQ イジュンとの関係を誤解した。

5日に韓国で放送されたMBC「ミスター・ペク」(脚本:チェ・ユンジョン、演出:イ・サンヨプ)では、デハン(イジュン)が父親のチェ・ゴボン(シン・ハギュン)から逃げて、ハス(チャン・ナラ)が掃除していたホテルの部屋に入るシーンが描かれた。


チェ・ゴボンは、出社時間が過ぎても現れない息子を捕まえるために、ホテルを徹底的に調べ始めた。戸惑ったデハンは、ハスが掃除していた部屋に入り、上半身の服を脱いでハスをベッドに倒した。


デハンは恋人に見せかけようとしたが、デハンの突然の行動に驚いたハスは「変態みたいなやつ。これはセクハラなのよ」と言って怒り出した。しかし、デハンはハスにお金を渡してハスを冷たくあしらった。


父を騙したと思ったデハンは、部屋から出ようとしたが、チェ・ゴボンは手強い相手だった。部屋に押しかけてきたチェ・ゴボンは、デハンをひっぱたいて、「女子社員までベットに連れ込むのか?」と激怒した。


これに先立って、チェ・ゴボンは頑固な自分に優しく接してくれたハスに一目ぼれしていた。しかし、ハスがお金を手にしている姿を見て「そんな人だとは思わなかったのに。君、人生楽に生きようとしてるね」と言って、ハスに恥をかかせ、ハスを首にしろと命令した。


ハスは「人を何だと思ってるんですか?惨めな人にさせないでください。私がどんな人なのか分かってますか?辞めればそれでいい。私もこんなに強情っ張りなお爺さんのために働きたいとはこれっぽっちも思ってませんから」と涙ぐんだ。


「ミスター・ペク」はお金、地位、名誉、全てを兼ね備えた財閥企業の70代の会長“チェ・ゴボン”が、ある日偶然の事故によって30代の若さを手にし、これまで知らなかった本当の愛という感情を初めて感じるようになるラブコメディドラマだ。韓国で毎週水曜、木曜の夜10時から放送される。



元記事配信日時 : 2014年11月06日03時03分 記者 : キム・ムンジョン




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