「家族同士で何するの」41.2%の視聴率を記録…自己最高視聴率を更新!「王家の家族たち」に次ぐヒット作


写真=KBS


KBS 2TV週末ドラマ「家族同士で何するの」(脚本:カン・ウンギョン、演出:チョン・チャングン)が視聴率40%を突破した。

視聴率調査会社ニールセン・コリアによると、28日に韓国で放送されたKBS 2TV「家族同士で何するの」第39話は視聴率41.2%(以下、全国基準)を突破した。


これは27日に放送された第38話の36.2%より5.0%上昇した数値であり、夢の40%台を突破し、自己最高視聴率を更新した記録で、さらに注目を集めている。これを受け「家族同士で何するの」は週末ドラマのトップの座を固め、「王(ワン)家の家族たち」の後を継ぎ、KBS週末ドラマの不敗神話を続けることになった。


この日、MBC週末ドラマ「伝説の魔女」は26.1%、「バラ色の恋人たち」は19.2%を記録した。また、SBS週末ドラマ「美女の誕生」は5.7%を記録した。



元記事配信日時 : 2014年12月29日06時55分 記者 : チョン・ウォン




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