「一理ある愛」オム・テウン＆イ・シヨン、7年後に運命の再会

※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。

写真=tvN「一理ある愛」放送画面キャプチャー

イ・シヨンとオム・テウンが7年後、運命のように再会した。

2日に韓国で放送されたtvN「一理ある愛」(脚本：キム・ドウ、演出：ハン・ジスン)第2話ではイルリ(イ・シヨン)がヒテ(オム・テウン)の代わりに交通事故に遭うシーンが描かれた。

タクシーを拾うために立っていた彼らは、いきなり車が道に衝突して止まると安堵のため息をした。しかし、そのときにもう一台の車が彼らを襲った。イルリは力いっぱいヒテを突き放し、一人事故に遭った。

大怪我を負ったイルリは集中治療室に入院し、ヒテは外国行きを先送りにし、イルリのそばを守った。イルリの母はヒテのせいじゃないと、「今行かないとイルリも心を痛めると思います。将来有望な人の未来をダメにした」と外国に行くよう促した。

これを受け、ヒテはイルリを後にして外国に向かい、7年後にお互いの記憶が薄れるころ、運命のように再会した。

塗装工になったイルリは「言ったでしょう？私たちはまた出会う運命だって」と明るく笑い、ヒテの前に現れた。その後、彼らは恋人になって結婚にゴールインしたが、イルリの前にキム・ジュン(イ・スヒョク)が現れ、波乱を予告した。

「一理ある愛」は結婚後、恋に落ちた妻のために葛藤する男の物語で、韓国で月、火曜日の夜11時に放送されている。

元記事配信日時 : 2014年12月03日00時09分 記者 : キム・ムンジョン

「一理ある愛」オム・テウン＆イ・シヨン、7年後に運命の再会 TVREPORT