「ピノキオ」イ・ジョンソク、パク・シネに切ないハグ“心臓がドキッ”

※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。


「ピノキオ」のダルポ(イ・ジョンソク)がイナ(パク・シネ)を切なく抱きしめた。

韓国で3日に放送されたSBS水木ドラマ「ピノキオ」(脚本:パク・ヘリョン、演出:チョ・スウォン)第7話には、単独競争後にダルポを避けようとするイナの姿が描かれた。


ダルポは自身を避けるイナを見て、寂しさを隠し切れなかった。しかし、男性トイレでダルポに見つかったイナは「これは普通の風邪じゃない。君に移すと大変」とダルポを避けていた理由を明かし、ダルポを失笑させた。


その後、ダルポは帯状疱疹にかかったイナのそばで世話をし、切ない時間を過ごした。特に、ダルポは「君が見えないから、傷ついたんじゃないかと何度も心配した」と告白するイナを切ない眼差しで見つめた。またダルポは「僕、寒くて正気じゃないみたいだ」と言ってイナを後ろから抱きしめ、イナをときめかせた。


その後、ダルポはイナと親戚関係には見えないというボムジョ(キム・ヨングァン)の指摘に「女性として好きだよ。ダメか?」と反論し、ボムジョを困惑させた。しかし、二人の前に復讐を胸に抱いているダルポの兄キ・ジェミョン(ユン・ギュンサン)が登場し、緊張感を高めた。


「ピノキオ」は偽りの名前で生きていく男性と嘘がつけない女性の青春成長恋愛ドラマで、魔女狩り式のメディアの報道に話題を投げかけ、高い人気を集めている。





「ピノキオ」イ・ジョンソク、パク・シネに切ないハグ“心臓がドキッ” OSEN

0 Response to "「ピノキオ」イ・ジョンソク、パク・シネに切ないハグ“心臓がドキッ”"

コメントを投稿

Friends list