デビュー作がアニメ「七つの大罪」ED曲に抜擢された瀧川ありさとは?

ユニコーンをはじめ、CHEMISTRY、西野カナといった人気アーティストを次々と発掘してきた伝説のスカウトマンである音楽プロデューサーの西岡明芳氏が世に送りだす期待の新人シンガーソングライター“瀧川ありさ”が、いよいよ来春メジャーデビューする。

出会った瞬間に「歌声と詞・曲のセンス、シンガーソングライターとしてのずば抜けた才能を感じた」と西岡氏が太鼓判を押す、その切なさくて力強い歌声と、瀧川の生み出すその世界観はすでに音楽業界で話題となっており、なんと3月4日リリースとなるデビューシングル『Season』が、いきなりTBS系の人気TVアニメ「七つの大罪」のエンディングテーマに大抜擢されるなど、その期待値は大きい。




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現在、瀧川のオフィシャルサイトでは、メジャーデビューに先駆けてデモテープ音源を公開中。さらにその音源を聴いて答える“2秒アンケート”も実施。


スカウト界のレジェンドが感じた“瀧川ありさ”との出会いの瞬間を、あなたもぜひスカウトマン気分で味わってみてほしい。

(C)鈴木央・講談社/「七つの大罪」製作委員会・MBS




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