LADIES' CODE側、マネージャーの求刑報道について「とても辛い事件…立場発表は慎重にしたい」


写真=TVレポート DB


9月に交通事故でガールズグループLADIES' CODEのメンバーたちが死亡したことについて、所属事務所は運転をしたマネージャーパク氏の求刑報道について慎重な姿勢を見せた。

9日午前、水原(スウォン)地検刑事3部(部長検事:キム・ヨンジョン)はスピード違反で交通事故を起こし、LADIES' CODEのウンビさん、リセさんを死に至らせたマネージャーのパク氏(27)に懲役2年6ヶ月を求刑した。


これについてLADIES' CODEの所属事務所の関係者はTVレポートとの取材で「私たちは今すぐ何かの立場を示すのは慎重にしたい。二人のメンバーを亡くしたこと、それだけでも悲しいが、マネージャーもうちの職員である。求刑されたマネージャーは現在拘置所に収監されている」とし「この事件は私たちにとってとても辛いことである。来月の宣告公判が行われた後に具体的に述べることができるだろう」と伝えた。


マネージャーのパク氏は被告人尋問で公訴の事実をすべて認めた。それでも自ら119番に通報するなど救命措置をとったことに言及し「大きく後悔し、反省している。事故で大きな悲しみに沈んだ遺族やファンのみなさん、すべての方々に心より謝罪する。懸命に生きていけるようチャンスを与えてほしい」と善処を訴えたという。


宣告公判は来年1月15日午後2時に行われる。





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