SUPER JUNIOR日本公演28万人動員、NEWシングルは初の首位

SUPER JUNIORが、日本で約1年ぶりとなるシングル『MAMACITA-AYAYA-』を12月17日にリリースし、オリコンシングルウィークリーランキングで1位を獲得した。

2008年2月に幕を上げた単独コンサート「SUPER SHOW」は韓国、日本、中国などアジア圏からヨーロッパ、南米など全世界での公演回数が100回を超え、累積観客数140万人を突破という大記録を更新中、また、日本では3年連続の東京ドーム公演を行うなど、名実ともに韓国アーティストのTOPをひた走るSUPER JUNIOR。


そんな彼らの最新シングル『MAMACITA-AYAYA-』は、SUPER JUNIORとして、約2年ぶりに韓国で発表された楽曲の日本語Verとなっており、韓国の音楽チャートのみならず、アメリカのビルボード・ワールドアルバムチャート、台湾、香港の音楽チャートなど、全世界の音楽チャートで1位を席巻した話題の楽曲だ。


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12/20には、10月からスタートした、「SUPER SHOW 6」日本公演の追加公演が福岡ヤフオク!ドームで開催され、東京ドーム、大阪・京セラドーム、福岡ヤフオク!ドームの3会場合計で28万人を動員するなど、年々勢いを増していっている彼らが、2011年の日本本格活動開始後、オリコンシングルウィークリーランキングにおいて初の1位を獲得した。


「SUPER SHOW」の日本最終公演「SUPER SHOW 6 in FUKUOKA」で、リーダーのイトゥクは目に涙を溜めつつ「僕たちはもっともっと頑張っていきます。僕たちを応援してくれるファンのみなさんの人生において、少しでもSUPER JUNIORの存在が、生きる理由となり、幸せと思えることを願っています。これからも長く一緒にいたいです。」と、感謝の気持ちを伝え、彼らとファンの絆はより一層強いものとなり、感動的な日本公演のファイナルを迎えたばかり。


また、来年4月よりドンヘとウニョクによるダンス・ヴォーカルユニット“SUPER JUNIOR DONGHAE&EUNHYUK”の東名阪福のアリーナツアーの開催も決定するなど、2015年もSUPER JUNIORの快進撃が続いていくに違いない。


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