Apink ユン・ボミ「『本物の男』に出演して戦友愛を経験…軍人たちはすごい」

写真=MBC「本物の男」スクリーンショット

Apinkのユン・ボミがMBC「僕らの日曜の夜－リアル入隊プロジェクト本物の男」(以下「本物の男」)に出演してから戦友愛を経験したと伝えた。

韓国で25日に放送されたMBC「本物の男」では、女性兵士特集第2弾が公開された。メンバーのカン・イェウォン、f(x)のエンバが訓練所に入所してから涙を流し続け、熱い関心を受けた。一方、ユン・ボミは末っ子であるにもかかわらず頼もしくメンバーたちを励ました。

そんなユン・ボミが、26日、所属事務所を通じて「最初はすごく緊張して怖かった。同時にときめきもあった」とし「行ってきたら、本当に大変だった。軍人たちは本当にすごいと思った。戦友愛というのも経験し、本当に素晴らしい機会であった」と感想を述べた。

また「涙もたくさん流したが、素敵な経験を踏み台にもっとカッコよく強く生きていけそうだ。そして、周りの人々の大切さも感じた」と付け加えた。

初放送でユン・ボミは“テコンドー少女”と呼ばれ、抜群の運動神経を披露した。人並み外れたキックの実力で面接官から「軍隊で必要な人材」という絶賛も受けた。

女性兵士特集第2弾が放送されたこの日の「本物の男」にはキム・ジヨン、アン・ヨンミ、カン・イェウォン、イ・ダヒ、イ・ジエ、パク・ハソン、エンバ、ユン・ボミが出演した。

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