Berryz工房が後輩たちに伝えた「ハロプロへの想い」

2015年3月3日、日本武道館公演をもって無期限活動停止予定のBerryz工房。年始のハロプロコンサートも、今回で最後となる。

そもそも、ハロプロの中でも他のグループとの交流がほぼ同期の℃-ute以外になかったとキャプテンの清水佐紀がインタビューで話していたように、後輩たちとの接点が少なかったBerryz工房。


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そんな彼女たちが今回のコンサートで、長年「ハロプロアイドル」として築いてきたものを、しっかりと後輩たちに伝承している姿が見て取れた。ハロプロ全メンバーでの歌唱も楽しそうに、他のグループのパフォーマンス中もノリノリで盛り上げる姿、グイグイと観客を引っ張るBerryz工房のパフォーマンスを観て後輩メンバーたちは感じるものが多くあっただろう。


アイドルの中でも「ハロプロ」は特別な存在であり、その想いを繋げることがBerryz工房の使命となる。今回、Berryz工房が無期限活動停止となることで、その想いが彼女たちの中で大きくなったのだろう。


そして、今回のコンサートでBerryz工房メンバーが非常に「イイ表情」をしていたのが印象的だった。大きな決断をし、目標へ向かう彼女たちの残り少なくなった活動に期待が持てる!


・Berryz工房ファン必見!

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