SBS新ドラマ「やってきた！ファミリー」放送スタート…「モダンファーマー」より高い視聴率で順調な出だし

※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。

写真=SBS「やってきた！ファミリー」スクリーンショット

SBS新週末ドラマ「やってきた！ファミリー」が前作の「モダンファーマー」より高い視聴率で順調なスタートを切った。

4日、視聴率調査会社ニールセン・コリアによると今月3日に韓国で初放送された「やってきた！ファミリー」は、4.3％の視聴率を記録した。これは前作の「モダンファーマー」の最終回の視聴率より高い数値だった。

この日の放送では、家族を捨てて去り、50年ぶりに帰って来たチョン・クッスン(パク・ウォンスン)と彼女の登場に困惑する家族たちの姿が描かれた。また、チョン・クッスンと彼女の資産200億ウォン(約20億円)を狙うナ・ジュンヒ(イ・ジョンヒョン)の出会いも公開された。

また、同時間帯に放送されたMBC週末ドラマ「バラ色の恋人たち」は20.6％の視聴率を記録した。

元記事配信日時 : 2015年01月04日11時24分 記者 : ウォン・ジヨン

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