“Secretの妹グループ”SONAMOO「ミュージックバンク」でテレビ初ステージを披露

写真=KBS 2TV「ミュージックバンク」スクリーンショット

2015年に注目すべき大型新人SONAMOOがホットなデビューステージを披露した。

ガールズグループSONAMOOは2日午後に放送されたKBS 2TV「ミュージックバンク」でデビューステージを披露し、本格的な活動に乗り出した。先月29日のショーケース及び記者懇談会で顔を知らせた後、テレビでは初ステージとなる。

最初の曲「惜しげもなく与える木」では、清純な衣装と静かなボーカルで登場した。リーダーのスミン、メインボーカルのミンジェ、高音パートのハイディ、サブボーカルのナヒョン、パフォーマンス担当のウィジン、低音ラップのディエナ、高音ラップのニューサンの7人が交差しながら“単独ショット”で登場して顔を知らせた。

続いて、SONAMOOはタイトル曲「Deja vu」で雰囲気を変えた。ヒップホップ衣装と強烈な群舞で登場し、音楽ファンの視線を引きつけた。セクシーだったり、ラブリーなコンセプトが溢れる従来の枠から離れ、一風変わったイメージで勝負したのだ。

SONAMOOのメンバーたちは平均年齢18.7歳、平均身長168cmの抜群のルックスとプロポーションで話題を集めた。ショーケース直後からポータルサイトのリアルタイム検索ワード1位を総なめするなど、爆発的な話題性で視線を引きつけた。

この日のデビューステージではそのような期待と関心に相応しい姿を見せたと評価された。最高の期待株らしく、どれだけ早い成長を遂げるのか、世間の関心が集まるものと見られる。

元記事配信日時 : 2015年01月02日19時48分 記者 : キム・ミョンソク

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