ヨ・ジング、お茶目な少年と大人の男…2つの姿が共存する彼独自の魅力

写真=「BAZZAR KOREA」

映画「私の心臓を撃て」(監督：ムン・ジェヨン、制作：ジュピターフィルム)のヨ・ジングが少年らしさと男らしさを漂わせるグラビアが公開された。

「私の心臓を撃て」でスリ希望精神病院の入院生活6年目になる模範的な患者スミョンを演じたヨ・ジング。彼がお茶目な少年の魅力と成熟した大人の男の魅力をアピールし、ファンの関心を集めた。

これに先立ち「ARENA HOMME+」2月号のグラビアでヨ・ジングは、近くにあった小道具を活用してお茶目でセンスのある少年らしい姿をアピールし、歳相応の初々しい魅力を披露した。

写真=「ARENA HOMME+」

一方、新たに公開された「BAZZAR」2月号のグラビアでは、真剣な表情と苦悩する姿で男らしさをアピールし、女性ファンの心を揺さぶった。

このように少年と男性の2つの姿が共存するヨ・ジングの魅力が映画に対する期待をより高めている。

「私の心臓を撃て」は精神病院で出会った25歳の若者たちの物語を愉快かつ感動的に描いた作品だ。イ・ミンギ、ヨ・ジング、ユ・オソン、キム・ジョンテ、パク・ドゥシク、シン・グなどが出演し、「タチャ イカサマ師」「ナンパの定石」演出部出身であるムン・ジェヨン監督の初の長編デビュー作だ。韓国で28日に公開された。

写真=「BAZZAR KOREA」

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