「風の便りで聞きました」イジュン、コ・アソンの家庭出産をサポート

※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。

写真=SBS「風の便りで聞きました」放送画面キャプチャー


コ・アソンがイジュンの家で出産した。

24日に韓国で放送されたSBS月火ドラマ「風の便りで聞きました」(脚本:チョン・ソンジュ、演出:アン・パンソク)第2話では、ハン・インサン(イジュン)が恋人ソ・ボム(コ・アソン)を親に紹介する姿が描かれた。


インサンは父ハン・ジョンホ(ユ・ジュンサン)と母チェ・ヨニ(ユ・ホジョン)の前でぶるぶると震えながらソ・ボムを紹介した。その後、ソ・ボムはソファーの上に倒れながら「お腹が痛い」と話して出産が迫っていることを知らせた。


インサンは驚きながらソ・ボムを抱いて部屋のベッドに寝かせた。ソ・ボムは「部屋を暗くして欲しい」と産痛で苦しんだ。


ソ・ボムは「インサン、あなたが私の後ろで足をとってね。そして一緒に息をつくのよ」と話し、インサンはふらふらとソ・ボムの後ろで出産を手伝った。



元記事配信日時 : 2015年02月24日22時22分 記者 : シン・ソウォン




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