「ハイド・ジキル、私」ヒョンビン&ハン・ジミン、混乱の中で改めて愛を確認…熱いキス

※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。

写真=SBS「ハイド・ジキル、私」放送画面キャプチャー


ヒョンビンとハン・ジミンがキスを交わした。

25日に韓国で放送されたSBS水木ドラマ「ハイド・ジキル、私」(脚本:キム・ジウン、演出:チョ・ヨングァン)第11話では、チャン・ハナ(ハン・ジミン)がク・ソジン(ヒョンビン)とロビン(ヒョンビン)の存在に気づくシーンが描かれた。続いてク・ソジンとロビンの人格がぶつかり、葛藤は深まった。


チャン・ハナは混乱している状況で休むために、全羅南道(チョルラナムド)長興(チャンフン)にあるペンションへ向かい、そこにロビンが訪れた。彼は「一人で怖くなかったんですか?もしかしたら、僕の方がもっと怖かったんですか?」と聞いた。


続いてロビンはチャン・ハナにキスをして改めて愛を確認した。また、二人は焚き火をしながらデートを楽しみ、ロビンは「それが全て偽りで幻だったとすれば、このドキドキしている心臓は何ですか?」と言い、自身の本音を見せた。



元記事配信日時 : 2015年02月25日23時06分 記者 : シン・ソウォン




「ハイド・ジキル、私」ヒョンビン&ハン・ジミン、混乱の中で改めて愛を確認…熱いキス MYDAILY

0 Response to "「ハイド・ジキル、私」ヒョンビン&ハン・ジミン、混乱の中で改めて愛を確認…熱いキス"

コメントを投稿

Friends list