「輝いたり、狂ったり」チャン・ヒョク、オ・ヨンソの美貌に惚れる“ときめく心”

※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。

写真=「輝いたり、狂ったり」放送画面キャプチャー


チャン・ヒョクがオ・ヨンソの美貌に惚れた。

韓国で3日に放送されたMBC「輝いたり、狂ったり」(脚本:クォン・インチャン、キム・ソンミ、演出:ソン・ヒョンソク、ユン・ジフン)第6話では、ワン・ソ(チャン・ヒョク)とシン・ユル(オ・ヨンソ)が義兄弟を結んでから宮殿に入る場面が描かれた。


ワン・ソは変装をしようと提案し、シン・ユルに宮中女官たちの服を渡した。シン・ユルはワン・ソが自分の前で着替えようとすると困惑し、するとワン・ソは「恥ずかしいのか」と言って後ろを向いてから着替えた。


ワン・ソはシン・ユルの着替えが遅くなると「どうしてこんなに遅い」と振り向いた。そして、美しいシン・ユルの姿に惚れてしまった。シン・ユルはワン・ソが目を離さないと「変ですか?」と質問し、困った笑顔を見せた。


ワン・ソはシン・ユルが綺麗な外見の男だと思っており、まだ女性であることには気づいていない。どんどん大きくなる恋心のために混乱するのか、視聴者の関心を高めた。


「輝いたり、狂ったり」は高麗時代の呪われた皇子ワン・ソと渤海で捨てられた姫シン・ユルが宮中で繰り広げるロマンスを描いたドラマだ。韓国で毎週月、火曜午後10時に放送されている。



元記事配信日時 : 2015年02月04日01時18分 記者 : キム・ムンジョン




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