Blu-BiLLioN新曲 ドラマ「メサイア」の世界観とリンクした書き下ろし楽曲

2月20日よりTOKYO MX2にて放送がスタートしたドラマ「メサイア-影青ノ章-」。

原作の小説からドラマCD化、映画化、舞台化と人気を拡大してきた「メサイア」シリーズだが、待望のドラマ化も俳優の松田凌、小野健斗、中村龍介ら人気俳優の出演で、第1話から大きな反響を呼んでいる。


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その注目のドラマのオープニングテーマ曲とエンディングテーマ曲をBlu-BiLLioNの新曲が飾っている。2曲ともBlu-BiLLioNが「メサイア-影青ノ章-」のために書き下ろした楽曲で、ボーカルのミケが「メサイアのストーリー、世界観を表現した」と語っているように、ドラマのストーリーとリンクした歌詞も聴きどころ。


この2曲は3月18日に両A面のシングル『Resonance-共鳴- / モノクロの花』としてリリースされるが、ジャケット写真が解禁となり、収録内容も明らかになった。


初回盤AのDVDには『Resonance-共鳴-』、初回盤BのDVDには『モノクロの花』のミュージッククリップが収録される。クリップの監督はどちらも「メサイア-影青ノ章-」と同じ山口ヒロキ監督が担当しているのも見逃せない。また通常盤には“時代の傍観者になっていないか?”と問いかける思いで作ったという新曲『チカイミライ』が収録される。


なおBlu-BiLLioNは、6月より東名阪ONEMAN TOUR「To BLUE WORLD-2015-」の開催が決定している。


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