指原 公約水着コンサート「体だけはいいじゃないか!」の反響に笑顔

羽田からの主要航空路線であり、東京モノレール利用者を多く抱える福岡を拠点に全国規模で活躍するHKT48を通じて、東京モノレールの魅力を発信しようと、昨年は「HKT48モノレール派宣言!」を展開した。

そして本年は、更なる東京モノレールの魅力を伝えるために「やるじゃん!モノレール」をテーマにした新CMを、7月中旬より展開予定。この新CMの開始に合わせたプレス発表会を、6月29日(月)に恵比寿で開催した。

当日は、HKT48のメンバーから指原莉乃、兒玉遥、穴井千尋、松岡菜摘、田島芽瑠、神志那結衣が駆けつけ、東京モノレールの新CMのお披露目や撮影時のエピソードについて語った。

20150629-img_2968.jpg【クリックで大きな画像】

指原は「びっくりする顔をするのが難しかった。一人ずつの撮影で”自分を捨ててやってください”と言われたので、その顔を見てください。今日集まったメンバーはみんな奈子ちゃんが一番面白かったって言ってます。」とアピール。

兒玉は、JR浜松町駅からモノレール浜松町の乗り換えがいかに近いかというデモンストレーションを担当。わずか6秒での乗り換えにテンションが上がっていた。

キャンペーン名にちなみ、メンバーの”やるじゃん”というポイントは?の問いに田島が「やっぱり昨日のさしこちゃんの水着コンサートでしょう。スタイルもばっちりで”お胸”もちゃんと盛れてて、やるじゃん!」と称賛。

指原は「いやあ、良い脱ぎっぷりだったなと。脱ぐ前はファン以外誰が喜んでくれるんだろうと思ってました。でも公約なのでやらなきゃと。テレビでも放映してくださったら、”体だけはいいじゃないか!”とか”胸以外完ペキ!”とかすごい反響で、正直嬉しかったです!(笑)メル(田島)も脱ぎたくなった?」と無茶ぶりされた田島は「脱ぎたくないよ!」と拒否するも「今度選抜入ったら脱ぐ?来年何歳?」「16歳です。」「あー、ちょっと怒られそうだなあ。18歳になって選抜入ったら水着で。」と急にプロデューサーの顔になった。

さらに昨日発表された指原監督による「HKT48ドキュメンタリー映画」について、「もう昔のメンバーの映像チェックに入ってます。幸福感やハッピー感があると言われているHKT48のなかでも裏では芽の出ない子や苦悩している子がいます。そんなところを表現できたらと思います。監督の経験はもちろんないし、映画もほとんど観ないんですけど頑張ります。あなたたちは「これは出したらイヤ」とか「それはダメ」とか言うでしょ?だから公開まで見せません!」との宣言にほかのメンバーは戦々恐々。

記者が監督するにあたってのギャラについてツッコむと指原は「そういうことは公開前に落とし前つけときゃなと(笑)運営チームと相談したんですけど関係ないようです。厳しいですねアイドルって。」と遠くを見つめていた。

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