LUNATIC FEST.のフードエリアはメンバーこだわりのラインナップ!

いよいよ開催まであと10日と迫った「LUNATIC FEST.」の、最新会場マップとフード&協賛ブースエリア「EDEN」の詳細が公開された。

フェス開催直後には、異例ともいえる会場図面(HALL.1~3)が開示されたが、最新のマップでは、HALL.1~5までの全てのエリアを公開。中でもフードエリアと協賛ブースがならぶHALL.4は、LUNA SEAのアルバムタイトルにちなんで「EDEN」とネーミングされ、長時間に及ぶフェスを楽しむうえでも、欠かせない安息の場所となりそうだ。尚、HALL.5はクロークとグッズ販売となる。

フードエリアには様々な種類の9店舗が並ぶが、中でも今回はメンバーの意向が反映された3店舗に注目だ。

20150616-luna__2_.jpg【クリックで大きな画像】

まず注目したいのは「UNAGI屋」。なんとLUNA SEAのツアースタッフとして帯同し、メンバーへ食事を提供してきた通称うなぎさんのレシピを特別に再現し提供するという仰天企画。メンバーがライブ前に食してるものと同じものを味わってみる機会はルナフェスしかない。

二つ目の注目店舗は「炭火焼まつり」。メンバー・スタッフがこよなく愛する大将が、フェス出店のため前日から店を休業して串を打つという、まさに気合い充分な体制で最高の味を振る舞う。そして三つ目は、ファンならもうご存知の、ドラム真矢がプロデュースするラーメン店「天雷軒」。普段はなかなかお店まで足を運べないファンの方たちも、この機会に是非その味を堪能してみてはいかがだろうか。今回は、胡麻の風味にヤミつきになる辛さが特徴の人気メニュー「汁なし坦々麺」が登場する。

尚、フードメニューの詳細は、LUNATIC FEST特設サイトでチェックできる。

いよいよ開催まであと10日。
最狂のステージはもちろんのこと、会場内すべての空気を感じて楽しむこともフェスならではの醍醐味だろう。

現在初日のチケットは完売。28日(日)も残り僅かとなっている。必ずや素晴らしい1日となるフェスを、思う存分に楽しめる最後のチャンスはまだ残されている。

■LUNA SEA名曲揃い!


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