「D-DAY」キム・ヨングァン、チョン・ソミンの言葉で病院に戻る

※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。

写真=JTBC「D-DAY」放送画面キャプチャー

チョン・ソミンがキム・ヨングァンを外の世界に戻らせ、キム・ヨングァンは挫折の末に戻ってきた。

韓国で30日に放送されたJTBC「D-DAY」で、イ・ヘソン(キム・ヨングァン)はチョン・トルミ(チョン・ソミン)とともに病院に戻った。

同日、イ・ヘソンは病院の扉をすぐ開けることができず、ぼうっとしている表情て見つめた。イ・ヘソンは扉を開ける代わりにチョン・トルミの髪を撫でた。

チョン・トルミは「やめて。男の人が髪を触るのは嫌」と愚痴をこぼした。イ・ヘソンは「男の人?僕は君にとって男なんだ」と話した。

するとチョン・トルミは「どうしたの。怖い?私は何も言わないよ。逃げたことも知らないから」と大きな声で伝えた。

イ・ヘソンは「この扉を超える瞬間、僕はまた戦わなければならない。生命を扱うという重圧感、恐怖、そして生命を失う凄惨な気分まで」と言葉を続けた。

チョン・トルミが「勝つ自信はありますか?」と質問するとイ・ヘソンは「それは戦ってみないと分からない。君、本当にジウォンがそんなことを話したのか」と言った。

チョン・トルミは「少し付け加えた感はあるけど、私の耳にはそう聞こえた」と答えた。イ・ヘソンは「そっか。じゃ、一度信じてみよう。そう、もう一度頑張ってみよう」と話した。


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