「風船ガム」イ・ドンウク、チョン・リョウォンに愛を告白

※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。

写真=tvN「風船ガム」スクリーンショット

夢から目覚めたイ・ドンウクが幼馴染チョン・リョウォンに愛を告白した。

韓国で9日に放送されたtvN月火ドラマ「風船ガム」第5話では、幼馴染リファン(イ・ドンウク)の切ない告白をあえて無視しようとするヘンア(チョン・リョウォン)の姿が描かれた。

電話を避けるヘンアにリファンは「なぜ電話に出ない?」と問い詰めた。これにヘンアは「あなたと話すと変になるから」と答えたが、リファンはすでに彼女のいるシークレット・ガーデンに到着した状況。

ガラス窓越しにヘンアと顔を合わせたリファンは「僕の気持ちを君に強要してはならないことは知っている。僕は前から知っていたけど、君にとってはいきなりということも知っているし。君がまだ別れている途中なことも知っている。ゆっくり来てもいいよ」と話した。そう言いながらもヘンアが早く別れから開放されることを願うとし、「僕は君がずっとそこにいるのがすごく嫌」と打ち明けた。

ヘンアはこれを夢の延長線だと一蹴したが、リファンは「僕は昨日僕たちがキスする前までが夢だと思う。僕は夢から覚めたから、君だけ目覚めればいい」と返した。


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