パク・ジェボム、新曲の歌詞論争に言及?「何も考えずただ面白く書いたつもり」

写真=マイデイリー DB

歌詞の論争で話題になった歌手パク・ジェボムが明確な立場は明かしていないが、問題になっている曲「FUCKBOY」を除いた収録曲に対してはファンたちと疎通している。

パク・ジェボムは5日午後、自身のInstagram(写真共有SNS)に「何も考えずただ面白く書いたつもり」という書き込みと共に収録曲「CHA CHA CYPHER」の歌詞の一部を掲載した。問題になった歌詞に対する解明ではないが、妙なニュアンスが漂う。

この日、問題になったのはパク・ジェボムの3rdフルアルバム「WORLDWIDE」の収録曲「FUCKBOY」の歌詞の一部だった。

ネットユーザーたちは「僕の前のセム(先生)が僕たちsame sameになるのではないかと今妬んでいる」「お前はファン商売する放送人、僕を止めてもずっと直進する」「XX音楽祭、オファーが来るはずだったがYEAH~おっさんがいい年して幼稚、幼稚だ」「僕がやるのは音楽、お前がやるのは政治」などが、パク・ジェボムの前所属事務所であるJYPエンターテインメントの代表パク・ジニョンを狙ったものではないかという意見を出した。

これにパク・ジェボム側は「本人に確認することができない状況だ」と立場を明かし、JYP側も「特別な意見はない」と伝えた。

元記事配信日時 : 2015年11月05日19時19分 記者 : パク・ユンジン


パク・ジェボム、新曲の歌詞論争に言及?「何も考えずただ面白く書いたつもり」 MYDAILY

0 Response to "パク・ジェボム、新曲の歌詞論争に言及?「何も考えずただ面白く書いたつもり」"

コメントを投稿

Friends list